“ネカマ”という言葉を聞いた事がありますか?
“ネットおかま”の略で、男性なのに女性を装いサイトを利用する人の事を指します。
例えば出会い無料系サイトだと、男性が自己アピールをしたところで何の反応も得られなかったりします。
女性がアピールすると、すぐにたくさんの人からアプローチがあるでしょう。
ほぼ全てが男性からのアプローチです。
女性はあまり出会い系サイトを利用しようとはしません。
いきなり恋人として付き合う考え方に抵抗があるのでしょう。
サイトに男性が溢れていれば、一人の女性にアプローチが集中するのは当然です。
男性は誰からもメールが送られてこないと、サイトを利用していても面白くありません。
そこでネカマとなり、たくさんの男性からメールが送られてくる感覚を楽しむわけです。
ネカマは男性の心理を知っているので、女性よりも女性らしい誘い方が出来たりします。
メールや掲示板を見ただけでは、本当の女性かネカマかは区別が付かないでしょう。
ネカマにハマる男性もいると思います。
ただどんなに偽ってもネカマは女性ではありません。
長い間メールのやりとりを繰り返しているうちに、きっとボロを出します。
あるいは親しくなった頃に本当は男であると明かし、相手にショックを与える事が目的なのかもしれません。
SNSサイトで女性と親しくなった男性は、頭の片隅で「もしかしたらネカマかもしれない」と考えておけば、相手が騙していたとなっても余裕でいられるでしょう。
プロのネカマも存在します。
そういうプロは、ただ男性を騙して楽しむという話では済みません。
サイト運営側のサクラとなり、親しくなった男性に長い間サイトを利用させようと企みます。
月額料などが発生する有料サイトであれば、相手の男性はサイトを利用する期間が長い程、運営会社にとっては収益に繋がります。
もしサイト側の立場ではないサクラなら、他の有料サービスへ勧誘する流れになるはずです。
ネカマであると想定しておけば、男性は逆手にとりからかう事も出来るかもしれないですね。

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1月.17,2012